チヌに取りつかれた男たちの毎夜の奇行・愚行

私が姪浜漁港の名柄川沿いのポイントで夜釣りをして魚を釣り上げると、どこからともなく男の声が聞こえてビックリ仰天したことがあります。

 

 

私以外には誰もいないはずなのに・・・・と思いつつ上を見上げると、4メートル近いフェンスにまたがり名柄川の方にイトを垂らしている釣り人がいたのです。

 

 


(このフェンスの上で釣っているアンポンタンがいたんです!!)

 

 

上を向いて、その方に「何を狙ってるんですか?」と尋ねると、ボソッと「チヌ!!」とひと言。

 

 

その時はこんなアンポンタンと関わりあってもロクなことにならないような気がしたので、それ以上何も聞くこともなく私は1人でいつものポイントで竿を垂らしていました。(苦笑)

 

 

暫くするとアンポンタンと思しき人物がフェンスから降りてきて私の方に歩いてくるではありませんか!

 

 

ヤバイぜ〜!アンポンタンに絡まれたら・・・イヤだな〜などとマジで思っていました。(笑)

 

 

ところが、長い白髪を後ろで結んだ野武士のような風貌をした方で、目元が優しい方でした。

 

 

お話しするとアンポンタンどころか、実に知的な喋り方をするご年配の方でした。^^;

 

 

その方が言われるには、「50センチオーバーのチヌがいるがすぐに潜られてなかなか釣れない!!」とのことでした。

 

 

最初は信じられなかったのですが、いざ自分が彼と同じようにしてフェンスによじ登り、実際に釣り糸を垂らすと、30センチ〜35センチクラスのメイタはマジで入れ食いでした!!(驚!!)

 

 

ところが、水銀灯を背もたれ代わりにして釣る釣り方はかなりの体力を要し、すぐにヘトヘトになるのです。^^;

 

 

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50センチオーバーのチヌを釣るための秘策

 

 

長い白髪を後ろで結んだ野武士のような風貌をした方と顔見知りとなり、連夜のようにここに集まりチヌを狙うようになってまもなく彼の知り合いも同じようにフェンスによじ登りチヌを狙う釣り人が私を入れて4名になりました。^^;

 

 

1人の釣り人はフェンスの穴に取り付けて上まで上れる金具を作ってきたかと思うと、もう1人の方は4メートルぐらいの脚立を持参してよじ登って釣るようになったのです。

 

 

私もホームセンターで4メートルの脚立を購入し毎晩のようによじ登ってはチヌを狙っていました。^^;

 

 

ここでは、45センチから49センチまでのチヌをかなり釣り上げました。

 

 

しかし、なぜかしら50センチオーバーが釣れないのです。^^;

 

 

45センチオーバーのチヌなどアホでも釣れる!!と痛感したポイントで、脚立に登って釣るときはコンパクトロッドにミチイト5号を巻いた両軸リールをつけて、ハリス3号を1メートルぐらいとって、ガン玉の6Bを1個付けて、エサはアオムシで釣っていました。

 

 

4人が全員チヌが釣れても、次々に釣れるためにタモなどを使わずに、ミチイトを持ってフェンスの上まで引き上げて、イチイチ脚立から降りるのが面倒になり、ハリを外しては反対側の漁港内に投げ込んでいました。^^;
(これをリリースと呼ぶのかどうかは微妙です!)

 

 

30代だった私も脚立を担いでは移動し、上り下りする動作を一晩に数十回も行うことから、次第にイヤになり、このフェンスには上らなくなりました。^^;
(翌日は足がガクガク・・・になり、仕事に支障が出ます!)

 

 

あれ以来ここのフェンスによじ登って釣りをしている方を見かけません。

 

 

そこまでバカなことをする釣り人もいなくなったようです。^^;

 

 

ですが、何が何でもチヌが釣りたい!!と言う方は、遠くの釣り場に金と時間を掛けて行くよりもホームセンターで4メートルの脚立を買ってフェンスの上から狙えば、イヤになるほどのメイタ〜チヌが釣れます。

 

 

でも、翌日は足が筋肉痛でまっすぐ歩けなくなり、職場では「どこか具合が悪いんですか?」などと言われることも必至です。(爆)

 

 

チヌのためなら筋肉痛ぐらいなんでもないぜっ!!と言われる方はお試し下さい。

 

 

時期は7月から10月にかけてです。

 

 

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