那珂川河口でアカメが釣れただと!!??

幻の魚アカメが釣れたと言う伝説がある博多埠頭

博多湾内でアカメが釣れた!と言う噂があるのが博多埠頭なのです。

 

 

 

アカメはルアーマン垂涎のターゲットの一つで、凡そルアーフィッシングをされる方は国内では北海道のイトウ四万十川のアカメ宮崎のオオニベは是非とも釣ってみたい魚たちではないでしょうか?

 

 

アカメとはこのような魚です。

ウィキペディアより

 

 

 

日本でも生息区域が限られていて、黒潮が通る高知県の四万十川の河口や宮崎県の大淀川、耳川の河口などごく一部の川でしか釣れないとされている魚です。

 

 

大きなものは、1メートルを超え10キロを超すモンスター級の個体もいるそうです。

 

 

世界的にもアカメと良く似た中国の高麗ケツギョやナイル川に棲むバラマンディという魚もいます。

 

 

 

さて、日本では高知県と宮崎県にしか生息していないとされるアカメ本当に博多湾の湾奥にいるのだろうか?と言うことなのです。

 

 

何とも胡散臭い話だと思う方もいるはずです。

 

 

私も最初にこの話を聞いたときは、そげなアンポンタンみたいな話が信じられるか!!と思ったものです。^^;

 

 

 

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アカメの噂とある釣り人たちの口伝

 

 

私がある方から博多埠頭のあるポイントでアカメが釣れたという情報を仕入れたのは数年前でした。

 

 

須崎埠頭に25年間も通い続けますと、いろいろな顔見知りが出来ます。 ^^;

 

 

お互い氏素性も名前すら知らなくても挨拶をする釣り人が何人かいます。

 

 

ある方もそんな釣り人の一人で、かれこれ20年ほど前に須崎埠頭の東側の穀物埠頭がまだ立ち入り禁止でない頃に、スズキを置き竿で狙っていた常連の1人だった方です。

 

 

 

私は季節に拘わらず、夜9時には納竿することが多いのですが、私が帰る頃からゾロゾロ・・・と釣り場に来られる年配の方たちの1人でした。

 

 

「もう帰るとね?」
「スズキが釣れるのは真夜中の12時頃からばい!!」
「大きなスズキが釣れるのはこれからよ〜!!」
・・などと、よくからかわれたものでした。 ^^;

 

 

 

でもこの方からは、置き竿で乗っ込みチヌが釣れるポイントや時季大型メバルが釣れるマル秘ポイントと釣り方などを教わったものです。

 

 

 

あれから20年近く経って、久しぶりに須崎埠頭でお会いすると、釣り談義が止まりません!!^^;

 

 

お互いクーラーに腰掛けて、竿も出さずにいろいろな話を3時間ほど話しました。

 

 

「しかし、魚の少の〜なったね〜!!」
「スズキもメバルもサッパリ・・・バイ!!」と彼が切り出してくると、私はうなづくだけ。

 

 

「俺の知り合いがくさ、博多埠頭のフェリー着き場でくさ、真夜中に泳がせ釣りばしょっちゅうしよっちやけど、何回掛けてもバラす化け物がおる!と言いよったとばってん、何が釣れたと思うね???」彼が切り出してきました。

 

 

「2号の磯竿に6号のミチイトば巻いて、5号ハリスをつけて釣るっちやけど、すぐに切られるゲナ・・・・」

 

 

「そげなことが何回も続いて、そいつがくさ磯竿5号で12号のミチイトで10号のハリスで何ば釣ったと思うね〜?」と切り出してきました。

 

 

私は「メートル超えのシーバスですか?」と言うと、彼はニンマリして、「あんたもそう思うやろ〜!!??」と苦笑いしていました。

 

 

「それが違うっちゃん!!」

 

 

「90センチを超すアカメ・・やったげな!」

 

 

 

「アカメって博多湾内にいるんですか?」と私が言うと、
俺も「ヒラスズキが紛れ込んどったんやないか?」と言うと、釣った本人も初めて釣った得体の知れぬ怪魚に困惑して図鑑で調べたら・・・・・・アカメだったとのこと。

 

 

 

「アソコは何がおるか分らんけんね〜!」と感慨深く言っていた彼の表情が印象的でした。

 

 

 

実は私はこの話を彼から聞いたときは、胡散臭いとも思わなかったのです。

 

 

 

 

なぜならば、数年前に同じ那珂川の河口の反対側の須崎埠頭で泳がせ釣りをしている方とお会いして、その方も4号ハリスをもの凄いスピードでぶっちぎる化け物がいるんやけど、何か分らん!!!・・・・・と、ぼやいていたのを思い出したんです。

 

 


(ここはアジゴの泳がせ釣りで90センチオーバーのシーバスが釣れたポイントです)

 

 

那珂川の河口に限らす、須崎埠頭や中央埠頭の御笠川河口もアカエイが多いことで有名で、大きなアカエイは20キロぐらいの個体もいます。

 

 

その時は「アカエイやなかとね??」を私が言うと、彼は「アカエイは何回か釣ったことがあるんですが、アカエイやないんですよね〜!?」とのことでした。

 

 

 

博多埠頭の先端のこのポイントから、やはり泳がせ釣りをしていた方の1人からも、「何かわけの分らん大きな魚が仕掛けば切るちゃけど、何かいな?」と聞いたことがあるのです。

 

 

 

 

そのような経験を何度かされてきた方は、手すりに竿を立てかけて竿が持って行かれないように短いヒモで縛っています。^^;

 

 

多くの方はスズキが掛かって竿を持って行かれるからだと思うはずですが、そればかりでもないようです。

 

 

真偽はさておき、那珂川河口のアカメ伝説は、まさに釣りロマンではないでしょうか?

 

 

多々良川でマンボウが発見されたことは記憶に新しいはずです。

 

 

 

温暖化と気候変動によって常識では考えられないことがおきても不思議ではありません。

 

 

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博多湾の今日の潮