釣りなんて嫌なら辞めればいいだけです!

釣りを長く楽しむコツとは?

私が小学生に上がる前から釣りを始めて、もうすぐ還暦になろうとしているのに、いまだに釣りが好きなことに、呆れられたり、驚かれたりすることがしばしばあります。(汗!!)

 

 

「飽きないですか?」と、勤務先の後輩や知り合いからもよく言われます。^^;

 

 

飽きるほどに魚を釣っていない!!というのが本当のところだとも思います。

 

 

30代のある年には、ムキになってクロダイを釣ることばかりに夢中になり、年間1000匹以上のクロダイを釣りまくった経験もありますが、それでも飽きないのです。

 

 

ひとつは、単一魚種をどんなに数を釣っても、どんな大物を釣っても、それを極めたなどと言うのには程遠いレベルであることを自分自身が一番よく分かっているからだと思えるのです。

 

 

自分がイメージしていた釣り方・釣れ方と全く違いますし、狙ったら釣れないし、愛想を尽かして諦めていたら入れ食いになったりするようでは、腕利きにも程遠いですし、名人や達人の足元にも及ばないと思ったりするからです。

 

 

名人や達人はともかく、数種類の魚に関しては、せめて腕利きになりたいとは思ってみても、それがなかなか思うようにならないからずっと釣りを続けているんです。

 

 

いつまで経っても、何十年も釣りをしても、なかなか腕利きにもなれない自分がいるんです。

 

 

費用対効果を考えないから釣りが長くできる

 

 

釣った魚を鮮魚コーナーなどで買うとどれぐらいするんだろう?と、釣り人であれば気になるところだと思います。

 

 

では、釣りが好きな方が「元が取れている釣りができているのか?」と言うと、甚だ疑問です。

 

結論から申しますと、元が取れる魚など趣味の釣りにおいては考えること自体時間の無駄だとも思えるほど元は取れないとも思います。(笑)

 

 

釣りが職業というのであれば話は別ですが、船釣りや磯釣りでは1回の釣行が平均すると2万円ぐらいはかかりますし、魚別のタックルや小物を買うとなれば数万から10万円を超えることは驚くようなことではありません。

 

 

そりゃあなた、釣りに行かないで2万円を持って魚屋さんに行けば、アコウやヒラメ、ヒラス、カンパチ、イシダイ、マゴチなどの魚はたいてい買えますし、オコゼだっていやになるほど買えますバイ!!

 

 

新鮮で珍しい魚貝類をたらふく食べたい!!というのであれば、釣りをせずに魚屋さんと仲良くなって買ったほうが断然安くつきます。

 

 

竿先に出るアタリがたまらん!だとか、ウキが海中に消えていく瞬間がたまらん!!だとか、大物が掛かってスプールからミチイトがどんどん出ていくスリルがたまらん!!ということのために魚屋で買えばたいしたこともない魚でも夢中になれるのです。

 

 

1回の釣行にかかった費用やタックルもろもろの費用と釣れた魚を買ったお値段を天秤にかけるような方で、釣りを長くしている方を私は知りません。

 

 

釣りなんて最初から元が取れないものと割り切っていれば、腹も立ちませんしボウズを食らっても淡々としていられるんです。

 

 

また、予想外に釣れたとしても楽しい思い出は残りますが、買ったらいくらするなどと考えるほうが趣味の釣りからは逸脱しているようにも感じます。

 

 

ビジネスでは費用対効果を当然考えねばなりませんが、趣味の釣りはビジネスではありませんから費用対効果を追求するほうがどうにかしているとも思えます。

 

 

費用対効果のみをよくよく考えますと、釣りはワリに合いません。

 

 

釣具ブランドから新しい竿やリールが発売されれば、使ってみたくなるのが釣り人の性というものですし。

 

 

釣れないのは腕のせいではない!と思う釣り人は釣りが長くできる

 

 

自分の腕のことは棚に上げて、潮や場所やエサのせいで釣れなかったと思いきることができる釣り人は長く釣りを楽しめるような気が致します。(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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