まだまだ釣れる博多湾

このサイトを作ろうと決意したきっかけ

私自身今は福岡市内になっているのですが、昔は糟屋郡だった志賀島の手前の大岳で生まれました。

 

 

 

幼い頃から祖父母に育てられ、毎日海辺で遊んでいました。

 

 

 

当時の大岳には、なぜか大きな池が3つあり、そこには台湾ドジョウがたくさんいて、トノサマガエルはもちろん、ウシガエルやツチガエル・・といった生き物がたくさんいましたし、珍しいトンボの宝庫だったような気も致します。

 

 

 

 

今はゴルフ場になっていますが、私の祖父母の家は今現在のゴルフ場の中にあったのです。

 

 


すぐ近くには志賀中学校があり、私の母や叔父さん、叔母さんらはみんな志賀中学校を卒業しました。

 

 

当時、志賀中学校の横には海に通じる大きな道があり、砂地で松の木が点在していました。

 

 

松の木の根元でアリ地獄を良く採って遊んでいましたし、ウバタマムシなども良く採っていました。

 

 

 

祖父母の家のトイレはで、外にあり、夜には電気も何もなくて、用を足すのが恐ろしかったことが今でも記憶の片隅に残っています。

 

 

 

祖母と近くの松林で松露と言うキノコを良く採りました。

 

 

 

子供の味覚では、あまり美味しいとは思えませんでしたが、毎日のように松露を採って食べていたと言うより食べさせられていた様な気がします。

 

 

 

松露の食べ過ぎのせいか、頭脳明晰な子供とは程遠い存在でした。 ^^;

 

 

洟を垂れて、口をアパンと開けていて、爺ちゃんから「バカに見えるけん、口ば閉じとけ!!」と、よく言われていました。

 

 

 

祖父とは大岳海岸に行き、アサリマテ貝バカ貝をたくさん採ったものです。

 

 

 

その当時は西戸崎炭鉱の長屋があり、そこに住んでいる同じくらいの年齢の男の子と一緒になって遊んだものです。

 

 

 

大きな炭鉱風呂があり、そこにみんなと一緒に風呂に行くのが慣わしでもあり、日課でした。

 

 

 

今思えば・・・、楽しかった・・・!!

 

 

 

私より数歳年上の兄ちゃん達に連れられて、大岳海岸でゴカイや巣ムシを良く採っていました。

 

 

 

巣ムシと言うのは学名「フクロイソメ」のことで、貝殻や海草などで、細長い巣を作り砂の中にいるムシのことです。

 

 

 

今現在では関東ではクロダイ釣りの特効薬のようにされている貴重なエサなのですが、これをスコップで掘って採り、キスやハゼやカレイなどを釣っていました。

 

 

 

毎日・・・、毎日・・・・。

 

 

小学校に上がる前のことで、ほとんどが幼稚園にも行かずに、海岸端や松林で遊んでいました。

 

 

 

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博多湾でも精霊流しの風習があった!!

 

 

今ではその風習もなくなったのが、精霊流しの風習。

 

 

お盆になると、木の船に落雁や果物を乗せて、灯りをつけて博多湾に流していたんです。

 

 

いつの頃からか、博多湾が汚れるとのことで、この風習はなくなりました。

 

 

 

夜に祖父に連れられて精霊流しを見に行った時に、博多湾の対岸に明々と夜でも明るい光が灯る街並みが目に焼き付いています。

 

 

 

じいちゃん、アソコ・・どこね〜??」と言うと、「あっこは博多バイ!!」とのこと。

 

 

 

50年前に大岳海岸から見た当時の博多の夜景は今でも忘れられません。

 

 

 

海辺で育ったせいで、小学校に上がる前から釣りを楽しんでいました。

 

 

 

バフンウニもよく採ったし、ワタリガニも良く刺しました。

 

 

 

遊びと言えば、それぐらいしかなかったのです。

 

 

 

あれから・・・50年。

 

 

 

魚が全くいないと言われる博多湾

 

 

 

ある日箱崎埠頭で出会った青年は、昨年まで四国の●●県に住んでいたと言います。

 

 

 

いや〜、博多湾は全然魚がいませんねぇ〜!!」と言うのです。

 

 

 

彼が言うには、四国の●●県では、近くの防波堤の足元でも、アジの30センチやメバルの30センチぐらいは、いくらでも簡単に釣れていたとのこと。

 

 

 

恐らく本当のことだと思います。

 

 

 

それほど場荒れしていない場所なのだと思います。

 

 

 

ですが、昨今の博多湾は福岡市とその周辺人口を併せると、とんでもない人口です。

 

 

 

そこから連日海釣りの好きな方が入れ替わり立ち代わり来るのですから、足元でアジやメバルの30センチが釣れるなど・・・夢のようなお話です。  ^^;

 

 

 

でも、釣り場ごとの特徴やいる魚と釣り方、エサや仕掛けや道具次第ではまだまだ魚は釣れるものです。

 

 

 

博多湾も捨てたもんじゃない!!と言う気がしてなりません。

 

 

 

幼い頃から博多湾で遊んで、釣りをし続けてきた我が身としては、何としても博多湾の面目躍如をしたい!!との思いでこのサイトを作ろうと思った次第です。^^;

 

 

 

特に、県外から転勤されてきた来て、どこに釣りに行ったら良いか分らないだとか、ある魚を釣る仕掛けやタックルやエサも分らないと言う方にこそ参考にしていただきたいとの思いがあります。

 

 

食べものが美味しい!だとか、
美人が多い!!だとか、
よそ者でも温かく向かいれる博多の人の気性も良いかもしれませんが、
福岡市に住むんだったら、博多湾で是非一度竿を出して欲しい!!との気持ちがあります。

 

 

 

リトル東京だとか、経済的に元気が良い地方の中核都市・・などとのイメージだけではないことも知っていただきたいのです。

 

 

 

人口が増加している今となっても、簡単に釣れる魚もいれば、なかなか手強い魚もいます。

 

 

 

どちらも経験していただきたいのです。

 

 

 

山笠やどんたくや放生会ばかりが博多のイメージでもありません。

 

 

 

中洲や屋台だけが博多のイメージの方もいるようです。

 

 

 

 

中心地からすぐ近くでチヌやスズキ、コウイカやキス・・・などとと対峙できると言うのも大きな魅力の一つではないでしょうか?

 

 

 

 

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博多湾の今日の潮