釣りの通説や格言はアテにはならない!

私は30代半ばぐらいから40代にかけて釣り場と潮の関係をノートに書き記していた時期があります。

 

 

当時はパソコンも普及していませんでしたし。^^;

 

 

この魚は何潮の時に時によく釣れるだとか、
この魚は何潮の時には全く釣れん!!
・・・などと言う経験に法則性を見出したかったのです。

 

 

ところが、やればやるほど、書けば書くほど頭脳明晰でもないためか、それを法則性にすることが出来なかったのです。(涙)

 

 

このサイトをご覧のあなたが、毎日同じ場所で、同じ時間帯に、同じタックルで、同じエサで、同じ仕掛けで釣ったのであればそれなりの法則性を見出すことは可能かもしれませんが、「そんな釣り人はおらんでしょう!!??」

 

 

年間釣行回数365日か366日、同じ釣り場で同じ時間帯に竿を出すような釣り人はいないはずです。

 

 

もしもそのような方が10年間集めたデーターだったら・・・、私はそれなりに信用しますが、それでも「それなり」です。

 

 

しかも、そんな方はこの世にいますか?

 

 

海自体が生き物ですから、昨年の同じ時期と同じような釣果を望めることは昨今ではあまりありません。

 

 

少なくとも20年前以上は、ほんの少しですがある程度ありましたし、鉄板のポイントもかなりありました。

 

 

ですが、地球温暖化が進む昨今ではそんなこともあまりありません。^^;

 

 

ひと昔前と比べると、異常気象が多い様な気がしますが、これがそのうちスタンダードになるのではないか?とも思います。

 

 

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釣りの格言・金言などの既成概念に捉われるな!!

 

 

釣りの世界では、案外ウソがまかり通っています。(苦笑)

 

 

スズキのエラはカミソリのようでここを触ると大ケガをする。
⇒カミソリの様にもなっていないし、大ケガなどしない。

 

 

 

メバルは凪の日が良い!
⇒凪の日に釣り易いだけで、多少波っ気があるほうが食いが立つ。

 

 

 

マゴチ20、ヒラメ40
⇒そんなに待たなくても釣れる!!

 

 

 

バリに刺された時は目玉を潰した液を塗ると痛みが取れる
⇒それをしても尚激痛で悶え苦しむ釣り仲間をたくさん見てきた^^;

 

 

 

冬のフッコは猫マタギ
⇒2月に須崎埠頭で釣れた55センチぐらいのフッコは記憶に残るほどの美味でした

 

 

 

釣りはフナに始まり、フナに終わる
⇒フナにも始まらないし、生涯フナなど釣る気もない

 

 

 

クロダイは時化後を狙え!!
⇒時化た翌日に釣れたことはほとんどない。

 

これらは私が経験したほんの一例に過ぎません。^^;

 

 

●●は大潮の時に良く釣れるだとか信じていると、痛い目に遭う様な気がします。

 

 

海が生き物である以上、竿を出して見なけりゃ分らないのが真実の事実です。

 

 

データーだけで想定内の釣りが出来ないからこそ面白いのです。

 

 

釣りの面白さは、刻々と変化する状況に合わせて仕掛けやタックルを変えたり、釣り方を変える楽しさもあるのです。

 

 

これでダメならあれ。
あれでダメならそれ・・と言うように。

 

 

釣れないときは真剣にアレコレと考えることも必要ですが、あれこれ考えずに今日は潮が悪いから釣れん!と自分の腕や仕掛けを棚にあげて釣りを辞めて撤収することも選択肢の一つです。(爆)

 

 

諦めるのではなく、日を改めるのです。
冗談ではなく、マジでそう思っています。

 

 

いろいろ考えて次の釣行で釣れたとしても、海の状況が変わっているだけで予想が当ったわけでもないんです。

 

 

釣れるときは手抜きしても釣れますが、釣れない時は何をしても釣れないことが多々あります。

 

 

絶対ではないが、釣らんマシの原則

 

私は漁港だとか、船溜まりだとか、ロープが入り組んでいて絡み合っている様な厄介なポイントが得意ですし、大好きです。^^;

 

 

釣り人のほとんどが敬遠するために、「良い思い」をすることが多いのです。

 

 

ただし、このようなポイントは概して浅く、大潮の満潮時でも2ヒロあるかないか、あるいは深くても3ヒロぐらいですから、ド干潮のときを中心にその前後2時間ぐらいはまるで魚がいなくて釣りにならないことがほとんどです。

 

 

釣れる釣れないは時の運もありますが、「釣れない時間」と言うのは確実にあります。

 

 

漁港や船溜まりは、満ち込みの5分ぐらいから釣り始めるほうが精神衛生上よろしいです。

 

 

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