福岡近郊でアコウが釣れることが多くなった理由

学名キジハタことアコウが近年良く釣れるようになったと思うのは私だけでしょうか?

 

 

福岡市の海釣り公園でも夏場から秋口にかけてのアジゴをエサにしたヒラメ狙いに良く釣れているのがアコウです。

 

 

近年アコウを釣った写真が度々頻繁に色々とアップされています。

 

 

 

ですが、博多湾で釣りをするビギナーの中にはアコウという名を言っても知らないし、イメージすら浮かばない方もおられると思いますが、こんなカッコいい魚です。

 

 

 

 

赤色ベースの体色で、黒の斑点が特徴的なカッコいい魚です。

 

 

人気のグルーパー族の中でも筆頭格の大人気の魚です。

 

 

釣って良し、食べて良しの文句なしの釣魚です

 

 

グルーパーというのはアカハタ、アコウ、タカバ、アオナ、アラ(クエ)…と言ったハタ科の魚のことを言います。

 

 

ずっしりと重量感のある体型と、獲物を丸呑みしそうな大きな口、中には1メートルを超える大物もいて、ハリに掛かってからのパワーはロックフィッシュの中でも随一なのがグルーパーの特徴です。

 

 

更に、食べても大変美味な高級魚でもあるので、釣れたら嬉しい魚の筆頭格に挙げられる魚たちではないでしょうか?

 

 

アコウだけではなく、美味しい魚のオンパレードなのがグルーパー一門なのです。

 

 

こんなグルーパー一門のアコウが近年よく釣れるようになった理由を私なりにまとめてみました。

 

 

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福岡近郊でアコウの釣果が頻繁に報じられる理由

 

 

まずは地球温暖化による海水温の上昇が挙げられます。

 

 

福岡近郊だけではなく、西日本では全域と言って良いほどアコウが釣れる頻度が高まっているというのが事実です。

 

 

本来的には温かい海水温を好む魚が海水温の上昇に伴い生息区域を広めたのは間違いない事実だと思います。

 

 

次はネットの普及により、アコウの釣果が頻繁且つ簡単に報じられるようになったことです。

 

 

パソコンやスマホがなかった時代には、一人一人の釣り人の釣果などほとんど知ることができませんでしたが、近年は多くのネット媒体で簡単かつ簡潔にリアルタイムな情報を発信することができるようにもなりました。

 

 

中には、30センチオーバーのタケノコメバルが釣れて、「これってアコウ?」などという情報もありますが、それもご愛敬です。

 

 

更に、ルアーマンのフロンティア精神が加味しています。

 

 

釣具メーカーがアコウをはじめとするグルーパーに効果的とされるタックルやルアーの開発を進め、それに乗っかるようにグルーパーを狙うルアーマンが情報発信することで、案外身近に釣れる魚との認識も高まってきたんです。

 

 

 

まとめますと、

・地球温暖化による海水温の上昇でアコウの生息区域が拡大したこと
・ネットの普及でアコウが釣れたという情報が多く発信されること
・ルアーマンのフロンティアスピリットでアコウが数多く仕留められていること

・・・等々がアコウが釣れるという情報に拍車を駆けているのではないかと思います。

 

 

私としましては、釣っても楽しめますし、食べても美味しいアコウの釣り情報は大いに歓迎です。

 

 

全体的に勘案しますと、ロックフィッシュであるアラカブ、メバル、ソイ、アイナメ…などは減少傾向です。

 

 

そんな中、高級魚のアコウが良く釣れる情報は有り難くないはずがありません。

 

 

 

博多湾の湾奥でも、近年アコウが釣れたという情報が頻繁に寄せられています。

 

 

更にこれまでは考えられなかった真冬に釣れる「冬アコウ」も確認されています。

 

 

もっともっと情報が集まり、専門的に狙う釣り人が出現しても全くおかしくない「狙うに相応しい魚」がアコウだと思います。

 

 

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