姪浜漁港のデッドゾーン

姪浜漁港では竿を出すだけ時間のムダと思える区域があります。

 

 

いわゆるデッド・ゾーンなのですが、何十回と竿を出しても良い思いをした経験も記憶もないと言う悲しいポイントです。

 

 

ここで竿を出すのは本当に時間のムダなので、妙な欲は出さないほうが賢明です。

 

 

それはこの区域。

(斜線の部分です)

 

 

具体的には、姪浜漁港入り口付近の一番奥の部分です。

 

 

まあ〜、釣れません!!

 

 


(こちらの中波止の手前5メートルぐらいまでは、釣らんマシ!!です)

 

 

釣り人であれば、この区域は漁協の排水口があり、何らかの魚が寄ってくるのでは?と思うはずですが、悲しいかな・・・サッパリです。

 

 

釣れても、ハゼやウロハゼ、シマハゼ、木っ葉グロ、ごく稀に当歳メイタやチャリコ・・などという悲しい結果に終わります。

 

 

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過去20年以上ロクな釣果のない区域

 

 

折を見て、この場所では過去20年以上竿を出した経験がありますが、良い記憶は一度たりともありません。(涙)

 

 

排水口の周りだから、夜になるとアラカブなんかいるんじゃないか?と思って幾度となく竿を出しましたが、本当にサッパリです。(涙)

 

 

たまに、釣れるのが当歳メイタだとかチャリコぐらいで、たいていはシマハゼぐらいです。

 

 

秋口も木っ葉グロぐらいです。

 

 

なので、このポイントでは竿を出さないことをお勧めします。

 

 

多分釣りが嫌いになると思います。(苦笑)

 

 

釣りのコツは、「釣れないところでは釣らないこと」も大切です。

 

 

心身ともに疲弊するのみ!!

 

 

 

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